 | 【XEFO・アクトゲームベスト 【VF-274R】】 |
 | シマノ[Shimano] > XEFO[ゼフォー] |
 | 【タングステン】 |
 | 【新品】【SSランク】:【新品】 |
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 | 【詳細カテゴリー】:ウェア・バッグ>ライフジャケット>固型タイプ 【素材】:表:ナイロン 100%(撥水加工) 【素材】:裏:ナイロン 100%(撥水加工) 【素材】:部分:PVC 【素材】:メッシュ部:ポリエステル 100% 【浮力材】:独立発泡材(NBR
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【実釣のフィールドで釣り人の動きを科学的に徹底分析。】釣りの動きを、ウェアで進化させるために。実釣での釣り人の動きを徹底的に分析・検証するところから新しい立体パターン設計の開発は始まりました。防波堤やサーフ、船などさまざまなフィールドが想定される釣りにおいて、投げる・引き抜く・しゃがむ・歩くなど、釣りの多様な動きがもっとも求められる磯をフィールドに設定。釣り人にとって動きが制限されやすい過酷な環境下で、どの動きの時に何が起こり、何が足りないのかを徹底的に検証。全身にセンサーをつけての試行錯誤の末、釣りの動きの最適化を目指す立体設計『COREACT』が導き出されました。では、実際の釣りで『COREACT』はどのような恩恵を釣り人にもたらしているのか、開発に携わったシマノ・磯インストラクターの平和氏は「たとえばレインウェアのジャケットは、腕を振り上げた時に突っ張らないことで、腕と肩が伸びて遠投がしやすくなった。パンツはしゃがんだ時の締め付け感が少なくなり、さまざまな動きがスムーズになった。フローティングベストはリールの巻きや仕掛けを作る時の動作の対応がしやすくなった」と語ります。『COREACT』はウェアだけでなく、足元のシューズにまで反映され、磯における動きやすさのさらなる進化を遂げています。
【船、サーフ、多様なフィールドで動きやすさの革命が始まった。】『COREACT』はいま、快適な動きが求められる多彩なフィールドで展開が始まっています。船釣りでは、動作の大きいイカ釣り(プラヅノ仕掛け)に着眼し、各フェーズに動作をわけて問題点を検証。肩や肘の圧迫感を抑制し、シャクリ動作におけるウェアの追従性を高めました。その動きやすさをフィールドテスターの松田氏は「たとえば大きくシャクっても、シャクリに突っ張りや違和感がなく体を動かせる。イカ釣りは仕掛けの回収時に腕を高く大きく上げるが、脇下も突っ張らないのでスムーズに行える」と。また、サーフでのヒラメゲームのパイオニアである堀田氏は「『COREACT』のサーフウェーダーは、歩きやすさが格段に違う。足を上げても突っ張らない、引っ掛からない、だから体の負担が少ない。サーフに向かう階段の上り下りや、海中の根を避ける時もストレスが全くないので、一日の釣りの快適さがまるで違う」と。さらに、シーバスウェーディングをメインに釣りをするインストラクター嶋田氏は「ウェーダーからゲームベスト、ジャケットまで動きやすさがトータルに反映されている。シーバスウェーディングは干潟を長く歩いたり、速い流れを横切りながら水圧に耐えたりする必要があるが、全体のバランスがいいのでそれらが負担に感じにくい。100点の動きに辿り着いたという印象」と評価。従来の概念が変わると言わしめた『COREACT』。その動きやすさが、すべての釣りを快適に変えていきます。
【フロントポケットの出っ張りを軽減】『COREACT』コンセプトに基づく分析により、リトリーブの動きに対応した独自の3D形状を開発。腕周りの可動域を上げ、フロントポケットの出っ張りを軽減。
【ワンアクションで高いフィット感】重いルアーボックスを背負ってのランガンは、大きな負荷。少しでも動きやすく負荷を軽減するため、フィット感の高いBoaRシステムを搭載。ダイヤルを回すだけで素早いアジャストが可能になり、さらに体全体をホールドすることによる高いフィット感が得られます。
【フィーチャー】・釣り人の動きを実釣と科学の視点で徹底的に測定・分析。釣り人のパフォーマンスを最大化にすることを目指した設計『COREACT』を採用 ・フロントの浮力材を左右とも7分割に厚みを変えることで、フロントポケットの出っ張りを軽減する3D形状。キャスティングからリトリーブまでの動作時の負荷を軽減 ・両腰にBoaRシステムを搭載。ダイヤルを回すだけで素早くジャストフィット。ベストが密着することで、動きやすくロッドワークのストレスも軽減 ・ウェーディングでの動きやすさを考慮した着丈 ・底面ターポリンで汚れがふき取りやすい。ポケットや本体内側の底部は水抜けのよいメッシュ付 ・樹脂スライダー ・ファスナー引手は持ちやすいループ引手 ・D環を9個搭載 ・背中にネットホルダー ・左胸内側には緊急対応ホイッスル付 ・スマホが見られる着脱式ポーチ(※本体は防水生地を使用していますが、完全防水ではありません) ・フィッシュグリップの持ち手を上にして収納可能。ディープウェーディング時に手を水面につけないで取り出しができる ・偏光グラスホルダー ・右腰ポケット前面にツールを装着可能 ・ペットボトルホルダー ・メインの腰ポケットは、20×15×4cm程度のルアーケースが各1個ずつ収納可能 ・タックル重量1kgを想定した前後浮力設計 |